私とfantagioとハンギチャン その1
ハンギチャンくんの放出に寄せて。
(書いたら長くなったので分けますw)
PRODUCEX101、1pick並に大事な練習生がいました。(過去形が正しいかは今もわからない)
fantagio所属、ハン・ギチャンくんです。
(スタイルが鬼!ピンクが似合う!お花が似合う!)
出会いは練習生お披露目のとき。「ファンタジオから出てる…!」とチェックして、ひとめぼれ。
ヨクシファンタジオと言わんばかりのイケ顔に、わたしは希望ポジションを「ハンギチャンの姉」としました。(なにそれ)
お披露目から1話まではずいぶん長かったような気がします。
Aクラスじゃないのはジマのあれそれでわかってたので、何クラスだろう…と思いながら心待ちにして、
スポでXと聞いてわりと普通にへこみ…
ジマのチッケムで周りに誰もいなくてXほぼ確定なんだなと沈み、
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ちょっとそのポンコツっぽいダンスにほほえましい気持ちを抱き…
迎えた本放送ではパフォーマンスはカットwwww
いやいや、でも1位のイス座ったし!
イケメンだってオンと一緒に画面に収められたし!
(あ~かっこいい)
それに1分PRもあまりに綺麗すぎて代表とドラマ出た方がいいよとか思っちゃったし。
(あ~かっこいい)
まああのでもヘグムは…ごめんね、オンさんのこと好きすぎてやっちゃったんだよね。責任とらせておくね(笑)
(あ~かわいい)
そんなこんなで、なんかこう…姉のような気分でした。
まあ希望ポジションは姉だし…。
そんな彼はXクラス。
あとで公開された事務所評価、まだまだひよっこだけど頑張ってたよね。
(あ~好き)
Xクラスでは一生懸命に頑張って、
先生には「ありがとうございました!」って率先して大きな声で言うし、
リーダーのヒョンジュンのこともしっかり支えるし、
ついていけない子たちにも「僕は覚えたから、あとで教えるよ」って。
「できることを証明しよう」
その言葉通り、今自分にできることをしっかりやる、とってもいい子でした。
その甲斐あって、再評価ではXクラス最高のCクラスへの昇格。
彼の一生懸命さが証明された瞬間でした。
でもその割にさらっと流したの許してないからな、Mnet。
(やっぱり燃やそうエムネット)