人様に送るには長すぎる話～2020 K-POP楽曲大賞！【K-POPアジョシ방】さんに寄せて～
先日こちらのラジオにて楽曲大賞を公募されており、わたしも参加させていただきました。コメント使ってもらえてうれしかったのですが、あまりに長すぎて(笑)いい具合にはしょっていただいたので、こちらで補足を加えて公開したいと思います。かなり長いしやばいです！！
尚前に投稿した個人的マイベストと内容ちがくない？と思うかもしれませんが、選び方が違うのでその辺はお気になさらず。
イイキョク賞5選
NCT127/英雄（kick it）
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世間が何と言おうと私にとって今年1番衝撃を受けた曲はこれです。というか2020年一番最初に聴いたデカい？曲…だったかもしれません。それまでは「NCT難しいから…」とあまり深く知らず、中本さんだけ知っていたぐらいの状態だったのにこの『英雄』が収録されている「NEO ZONE」から沼に転がり落ちました！アルバムのプロモーション自体がすごく面白くて、全曲トラックビデオがあったり何本かミニ番組を作っているのもよかったです…全部面白いし…。
曲は冒頭の「プクプクパンパン」から始まり、「ぬっで～ぃ」とパンチの聞いたリフレインがあり、ブルース・リーの連呼。「よくわからないけどかっこいい…」とネオみを感じました。ダンスブレイク前のテイルさんのロングトーンは音楽史に残る技ではないでしょうか？レコーディング風景も合わせて見てもらいたいです。
この曲を皮切りに127、DREAM、威神と全チームがカムバックする熱い展開も含めて、私は英雄を一番に選びます。
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そうなんですよ。実はNEO ZONEが初めてNCTをちゃんと見たアルバムで、活動やメンバーを理解しながらいろいろと学びました。プロモーションが本当におもしろくて、トラックビデオは一つひとつがしっかり作られています。
youtu.be そもそもカムバックスケジュールもタイムラインビデオとして公開されており、この時点でかなりおもしろいなと思って一気に興味がわきました。
トラックビデオの中で私のお気に入りは「Love song」「Elevater」（ピザ持って踊るジャニさんを見て）です。この二つは曲としても好きなので何度も見ちゃいますね。「Pandra's box」だけは見せないでください。刺激が強すぎます。
ミニ番組も大変よろしかった…。ジョンウとテイルの司会のチャート番組はなかなかゆるカワでいいですね。その後ジョンウはその腕を買われてか、リパケのミニ番組でも司会でした。ドヨンとのコンビもよろしい。他にもいろいろありますが、個人的にはテレビショッピングの巻がめちゃくちゃおもしろいです。私だったら全部買っちゃうわね。
すべての番組のロゴを作ったデザイナーさんもすごいなあと思います。김현진さんです。他の作品も好きなので個人的にインスタをフォローしてしまいました。☟
曲についてはもう言いたいことが多い！テイルのロングトーンは本当に芸術なので…ラスサビのヘチャンセンターでのダンスもかっこよすぎませんか？NCTって何？こわい、すごい、好きです。と思わせてくれた1曲です。
WEi/Twilight
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年明け早々飛び込んできたニュースで撃沈した方も多いのではないでしょうか。そう、あのPRODUCEシリーズでのもろもろの余波を受け、X1は解散となりました。私個人としても応援している練習生やX1メンバーがいたこともあってショックを受けました。その後MBKの高速リスタートをはじめとしてそれぞれが次の活動へと歩みを進める中、1位のキム・ヨハンくんを擁するOUIエンタは初のアイドルグループ結成へと着手します。
メンバーはおなじみプデュのS2からデヒョン、ドンハン。UNDER19からヨンハ、ジュンソ。そしてプエクからはヨハンとソカ。すでに知名度があり、それぞれサバイバルを経験してきた6人というこの上ない話題性と実力とファンダムの土台を持ったチームは「WEi」と名付けられ10/5にデビューを果たします。その曲が『Twilight』です。
作曲はあのPENTAGONのフイくんさん。個人的にはJO1でもお世話になったのでもう彼には頭が上がりません。冒頭の口笛から始まり、音数もそれほど多くなくシンプルな構成となっておりメンバーの歌声が非常に映えます。特にラップライン（デヒョン・ヨンハ）のパートは人の心をグッと掴む魅力が詰まっているのではないでしょうか。WEiペンは最終的にこの二人に落ちるという定説まであります。ほんと絶対この二人のパートは聴いて。ヨンハの「Bluetooth」のところも絶対聴いて。
また、個人的には和音の使い方やリズム的に『Energetic』の正統後継曲なんじゃないかなと思っています。それぐらいTHEフイくんという感じの曲です。みんなMVでソカちゃんがお星様を出すところ見てね。
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笛が入ってる曲はいい曲だから……。正直ソカちゃんはWEiになじめるのかとっても心配でしたが全然心配いりませんでした。序列は真ん中でワガママ姫を担当しています。この人たち基本的に距離感がバグってるのでキッチンと台の隙間？で6人集まってすみっこぐらしみたいなことしてるんですよ。どういうこと？
いや曲の話でしたね。えっと、6人なのでちいさくいい感じにきゅっとまとまった感じですっきりしています。メボはソカちゃん、メインラップはデヒョンという感じでちったいものクラブなんですが、ダンスでドンハンの勢いがすごく生きてくるしヨハンの圧がすごい。ジュンソはさらっときれいにすべてをこなしてくれるので安心できます。ヨンハのあのいい感じにゆるいラップはなんなんだ？ほんとにウォドナでBOSSやってた人ですか？とかいって実は一番好きなパートはヨンハのとぅとぅとぅっとぅーです。ウィミョンヒ社長の念願のアイドルグループ。本当にすべてが初めてなので手探りな部分も多いと思いますが、頑張ってほしいです。
余談、ではないですけど…。もう1曲活動曲の「FUZE」が良いです。リーダーで長男のデヒョンさんが制作に参加しています。壮大なイメージの楽曲で、Twilightが青ならこちらは赤といいましょうか。ソカちゃんが導火線に火をつける演出も相まってよりドラマチックな素敵なパフォーマンスになっています。
リアリティの第2弾も始まるみたいですので、ぜひとも今後チェックして欲しいグループです。
NCT U/Make a wish
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神奈川の最強カワウソショウタロウくんのデビュー曲であり、NCT2020の切込み隊長であるこの曲は2018における『BOSS』のような…イスマンが考える「ぼくのかんがえたさいきょうのNCT」だと思います。すいません適当です。WEiの『Twilight』と並んで今年最強の笛曲じゃないでしょうか。
冗談はさておき、今回から初めてUにマーク・ヘチャンを除くDREAMっ子が参加し、威神から加入した3人も参加し…ということで今まででは味わえなかった新たなNCT Uの魅力を感じられるところもポイントです。圧倒的なカリスマを持つリーダーテヨン、NCTのボーカルの核の一人であるドヨン、何やらせても最高なビジュアルのジェヒョンという今までもNCT Uを組むにあたって中心メンバーとなっていた3人に、圧倒的存在感をもつルーカス、上海戯劇学院に合格するほどの実力派ボーカルシャオジュン、少年から青年へと成熟した美しさを発揮するジェミン、期待の新星エースダンサーショウタロウ。こんなの…こんなの…強すぎる…。めちゃくちゃ派手な歌のパートやダンスがあるわけでもなく今までのNCTのタイトル曲に比べるとシンプルなイメージですが、ダンス然り歌然り小手先ではうまくいかないようなポイントがいくつか感じられます。これ察するにかなり短い期間で用意していたので、新メンバーを加えつつ初めて組むチームの曲としては十分すぎるクオリティではないでしょうか。
そしてNCTを知らない人にも「それ待ってーの曲」と言われることもあるというのが個人的なポイントです。「손을 맞대」か…なるほど。
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こちらはご紹介いただいたところ。マジで「ぼくのかんがえたさいきょうのNCT」ですね。テヨンもルーカスもぶち込んで、NCT Uのスターティングメンバーであるドヨンとジェヒョンもぶち込んでますんで…かなり力入ってただろうな…。
威神とDREAMからも誰か入れるだろうとは思ってましたが、シャオジュンがくるとは正直考えてなかったです。テンだと思ってた。けどシャオジュンのポテンシャルがすごい！あんなにバキっと踊れるとは知らなかったので今回この活動で知れてよかったです。またこれは別の機会に書こうと思うのですが、RESONANCEのタイトル曲である4曲「Make a wish」「From home」「90's LOVE」「Work it」でのメンバーの割り振り方はNCT2020時点としては大正解じゃないでしょうか？尚ジェミンの方は納得です。DREAMのセンターっぽい印象を受けるので、スターターのこの曲で持ってくるしかないでしょう。いやそれにしてもこのコンセプトに似合いすぎる…美しすぎる…。
æspa/Black Mamba
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デビュー前からいろいろあったり、ティザーの「ママママンバ」で正直マジかよと思ったんですけど、今となってはママママンバが無ければ物足りない体になってしまいました。サビ後半「アヤヤヤヤヤヤ〜」の後ろに流れる微妙にダサいエレピ？シロフォンぽい？音が個人的に大好物です。いや全体的にSM伝統の絶妙なダサさを感じるんですけど…。そして一体「荒野-kwangya-」とはなんなんでしょうか…物語はBoA理事の「Better」へーーーーー（適当です）
ちなみに順調にいけばここにAB6IXのThe answerが入る予定でした。バカやろう…あいつ…みんな、飲酒運転はダメだよ！
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もうすっかりマンバのとりこなんですけど、日本語話者的な感覚なんでしょうね…「マンバ」という言葉に笑ってしまうのは…。今ではすっかりウインターの虜です。お誕生日おめでとうな！何をさせても一人だけ格が違いすぎる。なんの話してたんだっけ…とにかくKWANGYAはアタシたちを待ってるってコト…。
払い戻し遠征隊/Don't touch me
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グループ名で引っかかって検索した人もいるんじゃないでしょうか？それにしてもメンバーがめちゃくちゃ怖くて最高です。最強のDIVA軍団だなと思います。払い戻し遠征隊に関しては教えてもらうより自分で聴いた方が絶対魅力が怖いほど伝わるのでみなさん自分で検索してください！これを聴きながら道を歩くとみんなが道を開けてくれます！
これを聴いてあたしは将来NCTかエスパか払い戻し遠征隊に入りたいなと思いました。みなさんは何に入りたいですか？オネノプ？ゴルチャ？
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あたしは最終的にオムジョンファになろうかなと思いました。車爆破させて爆笑したいよね～。日本で組むなら誰が戦える？倖田來未と青山テルマは必須じゃないでしょうか。こういうプロジェクトっていろんな世代の人が盛り上がるし、予想もつかなかったケミストリーが生まれるので日本でもやってほしいですよね～。K-POPでも男性バージョンとか見てみたい～。
ベストアルバム
NCT2020/Resonance Pt.1,Pt.2
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ことの始まりは2019年。「nct2019.com」でサイトが出てくるということでN市民の間では「2019があるのではないかと」噂されていたものの音沙汰が無く、NCT2020もそろそろ我々の幻覚になろうとしていたところに突然やってきた「Resonance Pt.1」という文字。解禁前にDREAMのインスタプロフィールにフライングしてバレたのがもう最高に面白い。
そうして0時に公開された映像ではみんなが望んだ威神を入れた21人のNCT。その次の日には日本人含む2名増員のニュース―――。過去一情報に毎秒情緒をかき乱されました。そうして迎えた23人でのNCT2020は贅沢なほどにNCT Uを組みまくり、バラエティ要素のコンテンツでは日々男子校のワイワイガヤガヤを見ているようで至福のひと時。「すべての曲がタイトル曲になりうる」という言葉の通り上質な音楽を大量に浴びせられて、わたしは溶けそうです。2020年は最悪なことばっかりだったけど、これでやっと2020年が始まりました。なので2020年9月は1月です（？？）
内容は昨今のニュートロブームを絶妙に取り入れつつも、ニューを超えてネオ。ネオトロ？？おいしそうだな。そんな雰囲気を纏っています。Pt.1は特にダンス曲を多く取り入れており、そこにPt.2で"聴かせる"曲が増えたことで一つのミュージカルやショーのようなアルバムになっていると思います。特に『Interlude: Present to Future』からの『Work it』の流れは天才じゃないでしょうか？第2部の始まりですよ。もう宝塚のレビューの始まりみたいな感覚です。そこにまさかの『Resonance』を追加でぶち込まれるなんて………宝塚でいうところのフィナーレ曲まで用意するこの気合いの入りように脱帽です。
そしてPt.2に印刷ミスが発生して発送が2021年になるところまで含めてベストアルバムだと思います。2020年を終わらせる気のないNCT、最高です。
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無事に2020年に届いてよかったです。今年一番気を張ったカムバックでした。私も晴れてN市に住民票を移しましたので市民の皆様これからよろしくお願いします。
Pt.1とPt.2で新規収録曲の雰囲気が違って楽しかったなあというイメージ。「All About You」と「I.O.U」はマジで神曲なんだってば。この辺に関しては別途いろいろ書こうかなと思います。ディスクレビューね…書きかけてるのがあるのよね…(笑)
ベストMV
NCT U/From home
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各国から集まってNCTという新たな居場所でつながる僕ら…というのを非常に暖かく描いており…ホームビデオのような雰囲気がとても素敵です。バラードなのでダンスシーンもなく全編にわたってシンプルな映像ではあるのですが、だからこそ歌声が心に響いてくるように思います。海辺で全員で歌うシーンなんかはもう涙を流すことしかできずデトックス効果も感じられますね。将来的にはガンにも効くようになるみたいですよ。
最後の方にメンバーの赤ちゃんの時の写真が流れていろいろな言葉で「ありがとう」と言ってくれるのですが、初見の時はそこで一旦再生を止めました。鼻水まで出ちゃったし…。
また、これは個人的な感想ですがクンと結婚したい系女子なので、披露宴で流れる思い出ビデオっぽいなと思いちょっと興奮しました。
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これもまあ別途ディスクレビューでまた詳しく。でもクンと結婚したことには変わりないです。全世界の嫁のみなさんお元気ですか？
ベストアーティスト
NCT2020
（せっかくなので23人のパフォーマンスを…）
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本当はね、最後の『Resonance』が出てから書こうと思ったんですけどこれ12月の曲になるので対象外ですね！赤黒ドゥンバキ総決算！だったのに残念です。来年にとっておきます。ちなみに最終的に青かったです。
このコロナ禍において23人プロジェクトをよくやり遂げたと思います。まだ終わってないけど…。初の全員ブイライブはソーシャルディスタンスでビヨンドライブのステージ端までめいっぱい広がるし、新メンバーはカワイイし、ちょっと変だし、ジャニさんはロン毛だし…これ書いてたら最後の『Resonance』MV公開時間延期になったし…。なんとなく察するにかなり急ピッチで進めたっぽいですし、SuperMメンバーはそちらの活動もある中、限界進行でよく頑張ったと思います。スタッフさんたちも本当によく頑張った…文句もあるけどまずは褒めたいです……よしよしね…。
K-POPどころか世界的にもわりと前代未聞な23人グループでのフルアルバムとしては良い完成度だったのではないでしょうか。願わくばまた彼らが1つのチームとしてこれからも様々な活動をしていけることを願って、今年のアーティストとしたいと思います。
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わたしの選ぶ〇〇賞
よくこれだけコンテンツ作ったな賞
NCT
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NCTにハマって驚いたのがオリジナルコンテンツの量でした。外部と制作しているものもありますが、単体オリジナルがこんなに豊富にあるなんてことありますか…？もともとあった「チョンジのイゴチョゴ（あれこれ）」（リンク先は最新のマスクストラップ作成回、みんなに渡すビハインドあり）、「JCC（Johnny's Communication Center ）」（リンク先は最新のマーク・テンとのデスクッキングクッキー作り）などに加えて「気まずいけど大丈夫」（リンク先は初代のドヨン・ロンジュン）とかいう気まずそうなメンバー同士でタイマン張らせたり、長男と末っ子が新人二人にいろいろと教える「NCT'sコツ伝授」、共通点ごとにゲストを招いて繰り広げるトークショー「☀️WELCOME TO SUN&MOON🌕」、チョンロのやりたい放題な「チョンロの思う通りに」…2020活動中だけでも新たなコンテンツをこんなに生み出すことに素直に感動しました。だんだんオタクの考えをわかってきたのか、というか制作側にオタクがいるのか…更新がないとゾンビになってしまいそうなぐらい毎週何かしら最高のコンテンツが生まれていました。本当にすごい！！えらい！！がんばった！！
そんなNCTに、わたしからはこの賞を贈りたいと思います。
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まじですげーよ。2020年だけで新規コンテンツいくつ増えた？私の一番のお気に入りは「チョンロの思うとおりに」です。ずっとチョンロがかわいすぎるんだよね。
ほかにも今回増えたコンテンツで言うと
「WORKITPUS GURDIAN」
Work it参加メンバー達による戦国鍋…ではなくて暇を持て余した神々の遊び（前後編あります）。ビハインドでも収録されていますが、ジョンウが「ジャニってあれみたい、アフロディーテ…ジャプロディーテ？」と言い出したことから全員に神の名をつけてこうなったそうです。そこを拾ったスタッフもすごい。
「カムバック日誌 N.C.T編 スタードキュメンタリー」
SMのSMによるセルフ90年代オマージュ。90'sLOVEメンバーによるカムバックを控えたアーティストたちの裏側みたいな内容なんですけど、新人のソンチャンが最初からブチかましていて最高にしびれます。NCTポーズは現地でみんなとマネしたいですね。後編のゲームでは圧倒的にたたいてかぶってじゃんけんポイがへたくそなNCTを体感することができます。そして往生際が悪い。メンバーで撮ったMVも別途出てますのでぜひチェックしてください。ちゃんとフォントが昔の番組風になっているのも細かくて楽しい！！
