ちょろいおたく

K-POPを中心に日常などを細々と。

K-POP1年生の2019年(上半期)

まあいろいろあったよね。振り返るだけです。

 

 

ちょっと2018年の話

・11月にプデュとWannaOneに転がり落ちる。すべてはここから始まった。

 

1月

・ラスコンのライビュでボロ泣き
(ちなみにこれに行くことが決まったからKポアカウントでつぶやき始めた。)

 

2月

・あんまりなかった
WannaOneもゆったりしてたしね。

3月

Twitter本格始動

・ 奇跡のMカリアタイでジマを見る。ドンピョに惚れかけて結局落ちた。シフン君に速攻で落ちた。
・えびのデビュー準備で毎日がたのしい。
・ハンギチャンくんも見つけた。

 めちゃくちゃ楽しそうじゃん。ジマのセンター評価なんてのもありましたね。今となっては呪いのイベントなんですけど…はは…。それでも私はそこでシフンくんに出会ったのだから運命だったのかもしれません。
 そしてAB6IXが動きましたね。5人!?とびっくりしましたが、ウンちゃまのご尊顔が公開されたと共に情報が回り、「めっちゃかわいいやん!?」と秒で好きになりましたね。結構勇気いるメンバー追加だったと思うのですが、びっくりするぐらい速攻で馴染んで、あったかすぎる…一生ブレンニュについてこ…って思いました。(これ4月もまたぐ話じゃん)

4月

・セブチのHARUコンに行く
・ウンちゃまとの出会い
・日プが発表されて否定的だった(あとでおぼえとけよ!)
・ジソンママが兵役へ。
・ハリウッドのMVで泣く。

 ありがたいことに友人の招待でセブチのHARUコンへ行きました。初めて生で見るK-POPコンサートは非常に楽しかったです。ほちくんがかわいい。一応ユンのジョンファンさんが一番好きなのですが、U.S.A踊りだしたときは「何やってんねん」と言ってしまいました。生で見るMoonWalkerは最高でしたね。
 そして日プの発表!できるんか!?と正直否定的でしたがあんたは12月に推しのデビューで泣くことになるからな。
 WannaOne関連だとジソンママが兵役に思ったより早く行ってしまって泣いちゃいましたね。オンはドラマだったり、みんなそわそわと動いていて寂しいと楽しいがいっぱいでした。ウジンくんとデフィは無事にリアリティも進行してAB6IXとして「Hollywood」のMV公開!大人になったなあとしみじみしました。冒頭のヨンドンで死ぬほど興奮した。

5月

・プエクスタート。感想がとちくるってる
・ダニぴの騒動で心苦しい。

 プエクスタート!「ヨハンお前はデビュー!」と言ったらほんとにデビューしましたね。そしてシフンくんのことヨンミンポジとか言ってた(年上でしっかりしてて弟想い)けど、ポンコツ具合も同じだったことに半年後気づきます。
 ダニエルの事務所騒動もバタバタでした。ちょっとうーんて思うところもあるけど、まあよかった…のか?結局今の状況をみると何とも言えないです。

6月

・徐々に韓国語がわかるようになる
・えびとオンのファンクラブに入る
・シフンくんの悪編でなく
・オンのハートサインでなく
・CIXが動き出す
・SSGの女になる。

 プエクを毎週見たり何かしら見たり音楽を聴いていると自然と語学力も上がってくるわけで。聞き取るのも耳が慣れて来たし文章も組み立てられるようになりました。
 そんな中人生初めてのファンクラブ入会をしました。AB6IXが先、そしてオン。ファンクラブキットのことすっかり忘れていて、半年後にまたビビります。初めてABNEWWELOというファンダム名を名乗ることができて照れました。へへ…。私の払ったお金がHeart signの資金になったらいいな(違うでしょ)。あれかっこよすぎて恥ずかしくてMV1回しか見れてません。見ろよ。
 プエクはシフンくんのクソみたいな悪編で泣きまくりましたね。でもコン評は個人的にSSGがいいなと思っていたので最終的にSSGになってくれてよかったです。センターめちゃくちゃ似合いすぎなんですけど…。そして移動を経てSSGが結構いいメンバー揃いになったのですごくワクワクしてました。実際めちゃくちゃよかったし…私はいつまでもSSGの女だよ。
 あとCIXが動き出しましたね!宝石箱から来たりして、お花の擬人化か?っていう少年たちが揃ったのを見てC9いい趣味してんなと思いました。なかなか深追いはできていないのですが、彼らのコンセプトが好きでゆるく応援してます。