ちょろいおたく

K-POPを中心に日常などを細々と。

MマスPがプデュおよびWannaoneに落ちるまで

 
 
最近ハマった男の子たちがいます。
それがWanna Oneなんですけど。
 

youtu.be

 

そう、韓国の11人組ボーイズグループです。
オーディション番組『PRODUCE101 season2』から生まれたグループで、期間限定のためまもなく活動終了します。
(またお前はそういうタイミングでハマりやがって!!!!!)
そもそも外国人の名前が覚えられないからあんまり海外のアーティストって個人の名前まで覚えることなかったんですが、あらびっくり、なんとメンバーまで覚えました。
自分でもびっくりなんですが、いま考えてみるとわたしがわりとSideMアイドルマスターの男の子アイドル版)をしっかり追ってるということもあって、頑張る男の子たちになんとなく惹かれる部分はあったんだろうなと思いちょっとその経緯をメモがてら残したいと思います。
 

 

ちなみに私のSideMでのあれこれを事前に置いときます
 
担当はJupiterメインでWもふもふえんF-LAGS
個人でいうと天ケ瀬冬馬(一番です)、蒼井享介(しっかり者の弟だけど…というのがツボ)、姫野かのん(見てるだけで泣けてくる。大好き)、秋月涼(DSの時から好き)ですね。
AltessimoLegendersのファンでもあります。
声優さんだと中島ヨシキさん(ふざけたりするけどひょいっとなんでもこなすところが好き)、永野由祐さん・土岐隼一さん(関係性も含めて全部好き)を特に見てますが、パフォーマンス面などで全員良いところ言えるぐらい全員好きです。(?)
 
 
まあだいたいこういうのを前提に読んでもらえればと思います。
ざっくり話の流れを書きますので、途中すっとばしてもらっても大丈夫です。
 
【プロローグ:そもそもどこからK-POPを聴くようになったのか】
【その1:PRODUCE48。そしてイ・カウンちゃんとの再会】
【その2:I.O.I、PRODUCE101 season1との出会い】
【その3:決定的ワード「ソリソリ2組」】
【その4:オン・ソンウという男】
【その5:そして Wanna One へ…】
【エピローグ:おわりに…「あなたの少年を見つけてください」】
 
 

 

 
【プロローグ:そもそもどこからK-POPを聴くようになったのか】
元々のきっかけで言えば、アイドルマスターKR』でした。
AmazonPrimeに登録すれば全話観れるんですけど、それを観たのがきっかけ。
そもそもユキカちゃんが出るということもあって、オーディションの頃からふんわりと追っていたのですが『Dream』という曲のMVを観て即落ち。
アイマスらしさとK-POPらしさをうまく融合させた超絶いいMVでした。
そうして本編を観るうちに、ライバルグループRedQueenにハマりました。なんてったってこのグループ、主人公の姉が脱退したあとのメンバーがばりすごいんです。
というのも、実際に活動しているガールズグループから選抜されておりまして…メンバーがこんな感じです
 
ヘジュ役:チョ・ソジン(9muses
ミナ役:ハン・ヘリ(I.B.I
イェリ役:アリ(TAHITIWikiがないのでKstyleさんのニュース一覧です。
チェ・ナギョン役:イ・カウン(AFTERSCHOOL
 
えーらいこっちゃ。強すぎる。
(そして今知ったんですが、ハンヘリちゃんのI.B.Iってプデュから生まれたんだね)
 
この4人の圧倒的ビジュアルというか強さに超ほれ込んで、それぞれのグループの曲なんかを聴いてみたりして、そこが私のK-POPを聴くようになったきっかけだったように思います。
 
特にカウンちゃんは同い年というのもあり、ビジュアルも超好みで(当時新川優愛ちゃんが好きだったのもある)、アフスクは実質活動停止中でしたがめちゃくちゃYoutubeでMVなどを漁りました。
このカウンちゃんとの出会いが、約1年後にわたしをWanna Oneに突き落とす伏線となります。
 
もちろんR.G.P(主人公たちで構成されたグループ)のメンバーからも様々なユニットへ飛び火して、いろんなユニットの曲を聴きました。ミントのTiny-Gとかココソリとか…。
ちなみにこの頃はボーイズグループはよくわからなかったです。
 
そしてなんとなく好きな曲を聴きながら、K-POPはたまに聴く一つのジャンルとなっていったのです。
 
 
【その1:PRODUCE48。そしてイ・カウンちゃんとの再会】
ある日、『PRODUCE48』という言葉が「松井珠理奈」という文字と一緒に目に飛び込んできました。
そう、わたしはSKEが大好き。なんてったって地元のアイドルなので。特に珠理奈はテニプリでいう跡部様…SideMでいう天道輝…いたら応援しちゃうそんなポジションです。
そんな珠理奈が韓国のオーディション番組に出ていると知り、なんやそらとTwitterとかMnetの動画を見ていました。
もちろん、その中に「내꺼야 (PICK ME)」があるわけで。その動画を見ていたら
…カウンちゃん!?
 
 
びっくりしました。これオーディション番組だよね!?アフスクだよね!?
しかもなにこれ!わたしの心をときめかせたカウンちゃんが珠理奈と同じステージに立ってる…!
そこから…というより、グループ評価でカウンちゃんと珠理奈がRed Velvetの「Peek-A-Boo」で一緒にステージに立つ動画が一番のきっかけでPRODUCE48を追うようになりました。
 (このパフォーマンスがすごいんだわまた。あとで話させて)
もーね、こんなの見ちゃうじゃないですか。カウンちゃんと珠理奈が頑張ってる姿なんてほんと今応援しなきゃいつするの!!って。
でもね、これがきっかけでまた私は別の扉を開くことになるんです。
 
 
【その2:I.O.I、PRODUCE101 season1との出会い】
グループ評価の曲の中に、 PRODUCE101 season1から生まれた I.O.Iの「Very Very Very(너무너무너무)」がありました。
この楽曲をパフォーマンスした2組のうち、2班がすごかった。日本からは白間美瑠ちゃんや本田仁美ちゃん、韓国側には一度見たら忘れられないチェ・イェナちゃん。もうこれだけでインパクト強いのに、アン・ユジンちゃん、チャン・ウォニョンちゃん、ナ・コウンちゃん。いやあ全員かわいい。
パフォーマンスもイェナちゃんの伸びのあるボーカルと、完成された全員のパフォーマンス。これでグループ組めるでしょ。可愛くて何度も観ました。そこで元々のMVなんかも観たりして……わたしはI.O.I及びPRODUCE101 season1へと足を踏み入れました。
もうここまできたら戻れないですね。ちなみに私の1Pickはチェ・ユジョンちゃんです。(ファンタジオ所属ですね。もはやフラグ)
 
 
【その3:決定的ワード「ソリソリ2班」】
プデュについていろいろ調べていると、やはりたどり着くのは過去シリーズ。特にアベンジャーズのグループ評価が気になるところでした。
そこで私の目の前に出てきたワードが「ソリソリ2班」です。これはseason2のグループ評価にて披露されたSuperjuniorの「Sorry Sorry 」のパフォーマンスです。
この時自称アベンジャーズはデフィくんのチームだったのですが(いやでもデフィくんのチームもすごいよ)、こちらは「真のアベンジャーズ」と呼ばれていました。
メンバーは
オン・ソンウ(センター)
カン・ダニエル
キム・ジェファン(メインボーカル)
ウォン・ヒョンビン
キム・ジョンヒョン(リーダー)
ファン・ミニョン(チーム編成者)
これがもうすごくて。よくわからないまま動画を観たのですがすべてが衝撃的。顔よりダンスよし歌よしパフォーマンス良し…このままデビューしろよ…と思いました。
というかこのチームの編成が、非常にいい。役割をしっかり持っているのと、メンバー選びをしたミニョン様が非常に優秀…。
「オールマイティセンター」オン・ソンウ、「視線泥棒」カン・ダニエル、「歌唱力おばけ」キム・ジェファン、「モデル系ビジュアルメン」ウォン・ヒョンビン「圧倒的リーダー」 キム・ジョンヒョン…。
一人ひとりが良いものを持っているのでどのパートをみててもドキドキするし飽きないんですよね。
 
そんなメンバーを選んだのが諸葛孔明ファン・ミニョン。
 
一度デビューをしているというのもあり、的確なメンバー選びでパフォーマンスをより一層良いものにしていきました。
冒頭からオンさんの信頼できるセンターっぷりに撃ち抜かれ(さすが俳優に強い事務所ファンタジオ。顔がいい)
オンさんが両サイドからダニエルとヒョンビンというビジュアルチームを従えて前へ進み
ミニョン様がセンターへ躍り出て一気にファビュラスになったかと思いきや
ポジション移動の際に絶妙な存在感でチームワークを整えるジョンヒョンが良い味を出し(映るだけで安心感半端ない)
めちゃくちゃうまい歌声が聴こえると思ったらやはりジェファンで…
なんやねんこれ、すごすぎやろ。
いろんなシーンがありすぎてまとまらないのですが、やはり一番鳥肌が立つのはオンさんセンターの間奏のダンスからジェファンのボーカルになった瞬間(1:40~あたり)でないでしょうか。
これにはほかの練習性も大興奮。レベルが高いんだよみんな。
あっという間にパフォーマンスが終わってしまいます。
いやもうこれは…ほかの曲も見てまうやろ…。もちろん1組も見たのですが、どちらもレベルは高くともやはり2組の方に目がいってしまいます。
こうして私はソリソリ2組によってseason2の沼へと落ちたのでした。
(他にも特筆したいチームがあるのでまた今度…)
 
 
【その4:オン・ソンウという男】
この項目いるんか?と思ったのですが、入れましょう。
結局ソリソリ2組がきっかけで、初めて外国の男の名前を覚えた私ですが…一番ハートをつかんだのは「オールマイティセンター」オン・ソンウ…いや、
 
「最強おもしろ男」オン・ソンウ
 
でした。
 
元々ね、ソリソリのかっこよさに惚れてるんですよ。そこから過去のにさかのぼってランク評価も見たんですけど、これがかっこいいのなんの。歌声も伸びやかでさわやか。非常に通る声をしていて点は三物ぐらい与えてるんじゃないかと思いました。あんまり自分を主張していくシーンは少なかった(野心はある)のですが、それはあくまでパフォーマーのオンさん。これが「最強おもしろ男」としてのスイッチが入った途端…
 
あ、これ好き。ってなりました。
 
「ストレイト打ちます!」「嫌いなのは「おもしろくない」という言葉です」…そんなことに始まり、放送できないような顔(パックを塗りたくった顔)でゾンビのようにさ迷ったり、とにかくネタになることはどんどんぶちこんでくる。
ゾンビの下りは↑の2:20から
そもそも顔が八代拓くんに似てて…いやでも目につくんですけど(笑)ほんと普段は端整な顔立ちしてるのにこれでもかというぐらい崩すし、MJもびっくりな「ポォーウ!」という叫びはあるし、なんなんだよ…。
そもそも私、おもしろ男大好きなんです。Mマスでいうとしょりのさんとかえのきさんとか白井さんとか…いやあの整った顔なのにふざけるという方面では土岐さんなんですけど。なんかもう結局そういう男が好きなんじゃないかと思いました…ハートがドンドン鳴るよ。
ちなみに↑がレベル評価です。はあかっこいい。
知れば知るほど真面目でしっかりしててパフォーマンスに関して非常に信念を持った優秀な人間なんですが、おもしろいって最強だなあと思いました。ほんとワナワンでもイチ推しです。やっぱりこの話いらなかったな。
 
 
【その5:そして Wanna One へ…】
最終的にはここに落ち着きます。そもそもソリソリ2組から6人中4人も選ばれてるんだよ!?すごいね!やはりミニョン様はすごい!
ダニエル、オンさん、ミニョン、ジェファン…でもほかの二人もすごいです。ジョンヒョンはNU'ESTへ戻りミニョン様を除く4人でNU'EST-Wとしてカムバックしたし、ヒョンビンは人気が高いが落選してしまったメンバーでJBJとして活動するし(オタクの声が動かして実現しました)、全員大成功やんけ…。
まあそんなこんなでもちろんみんなそれぞれの道でとても素晴らしいのだけど、結局とりあえずWanna Oneに落ち着くわけですよ。
最終的にメンバーはこうなりました。(順位順です)
 
1位 カン・ダニエル
ソリソリ2組の視線泥棒。肩幅が広い。男らしい外見だけど笑うとかわいい。猫奴隷。なんやかんやセンターにいると締まる。
(ぽけっとしてる時と笑顔のギャップがめっちゃしゅうごっぽい)
2位 パク・ジフン
ウインクボーイ。チョジャ~ン♡がかわいい。(「僕の心の中に保存!」というフレーズ。韓国で超流行った。)とにかくかわいい。目がうるうるしてる。もう一度言うけどほんとかわいい。けど実は男らしいんだぞ!(その言葉もピンソ団の前ではあっけなく崩れ去る)
3位 イ・デフィ
全体曲のセンター。作曲も作詞もできるすごい子だけどいろんなものと戦ってきた頑張り屋さん。非常に良い子で自己プロデュースも完璧。末っ子らしく可愛らしい部分も多いけど、感性が豊かで自分の考えをしっかりと持った子です。
(もふのふーくんみたい。実はしっかりしてるところも似てる)
4位 キム・ジェファン
ソリソリ2組の最強歌うまお兄さん。笑い声がサイコパス。ミニョンとはずっとプデュで同じチームでやってきたため特別仲良し(後に振られたりもした)。事務所に所属していない個人練習生だったがデビューを勝ち取る。
(地味な顔立ちからのやばい歌声って点ではせむの伊東さんぽいかも)
5位 オン・ソンウ
ソリソリ2組の最強おもしろ男。ステージ以外での話題が尽きない。バラエティー班扱い。遠くまで響くようなストレイトボイスが特徴。ダンスがばりうまい。
(おもしろお兄さんたちを混ぜてる。顔がいいと褒められたらこんなおもしろいなんて土岐さんみたいだね。あと顔の動きと声の響き方が駒ちゃんぽいかも。顔は八代拓くん)
6位 パク・ウジン
生意気そうな顔してますがびっくりする声でラップする。ダンスかっこいいうまい。でも超かわいい。釜山出身とのことで訛るのがかわいい。遠くから「アイヤ~!」って聞こえてきたらだいたいウジンくん。こちらもピンソ団。
(かわいさとステージのギャップが小松昌平くん。表情が牙崎漣)
7位 ライ・グァンリン
台湾からきたボーイ。最年少ですっきりした顔立ち。趣味は基礎ダンス(かわいすぎ)とにかく可愛い。弟にしたい。韓国語はまだまだお勉強中。スーツマナーがしっかりしており、そのきれいすぎるお顔立ちから「皇族」ともいわれる。めっちゃわかる。
8位 ユン・ジソン
最年長お兄ちゃんだけどママ。すぐ泣く。グループ評価の『10点満点中10点』ではあまりのキュートさに練習生たちも先生たちもメロメロ。バラエティー班でもあるけど、やはりしっかりしていてみんなの頼れるお兄ちゃん的存在。
9位 ファン・ミニョン
ソリソリ2組の天才軍師でパパ。顔がとにかく国宝級にキレイ。お掃除大好きお兄さん。ニュイで自分だけが選ばれてしまったことに「申し訳ない」と泣ける人のために生きている超絶良い人。ジェファンに「サイコパス」と命名した人。
10位 ぺ・ジニョン
とってもかわいい高校生。なのに色気ムンムンの表情出してくるのは卑怯です。ずっと下を向いていて大丈夫かと思ってましたが、驚きの成長でデビュー評価ではセンターへ!ちょっと大きいかな?っていうジャケットが逆に背伸び感を演出してなんかもう目が離せなくて…いい子なんですよお…。
11位 ハ・ソンウン
HOTSHOTとして一度デビューをしており、レベル評価では一番その場を引き込んでいました。身長は低め…ですが可愛らしい顔立ちで妖精さんのよう。歌がハイパーうまくてジェファンと共にボーカルを牽引。
 
もうね…みんないいんですよ…やはり…。
ヌナキラー神田さん(ヌナはお姉さんのことだよ。なんかわかるね)
ウインクボーイジフン(男らしいんだぞ!っていうところがかわいい)
ハイパーベリーキュートでぴたん(SuperHotが可愛すぎるやろがい)
歌うまサイコパスジェファン(純朴な顔だけど歌うとかっこいいんだぞ)
最強おもしろお兄さんのオンさん(なぜだかオンさんと呼んでしまう!)
八重歯のかわいい男前釜山ボーイウジンくん(グループ評価の時あんなにかわいかったのに…)
まさに台湾の皇子グァンリン(CUBEはとんでもない練習生を連れてきました)
みんなの人気者ジソンママ(ワナワンでもママじゃねーか)
最強天才軍師のミニョン様(ユソノたんとジェファンに優しくしてください(笑))
信じられない小顔ジニョンくん(お前は越前リョーマだ…)
かわいい妖精さんソンウン(毎回いろんな人の陰に隠れがちだったけど、SuperHotは本当にすごかった…)
 
みんなキャラが良い。そしてミニョン様の慧眼よ…。
オタク、キャラが良い人とストーリーに弱いからちょろかった。
ミニョン様とソンウンは自分のグループが元々ある上でのデビューだから、色々と思うことはあると思うし…。
ジソンママは年齢的にもラストチャンスだと言っていたし…。
ただのオーディションではなく、みんながそれぞれ背負うものがあっての戦い。
そう、
 
理由あって…アイドル!
 
は~~~~こんなのさあ…。
 
はあ。
 
好きです。
 
そこからはもうWannaOneにコロコロです。何がよかったって、曲ももちろんなんだけど…
 
WannaOneGO
 
です。
こちらは彼らが共同生活する様子をひたすら追ってくれるリアリティ番組
おはようからおやすみまで。あんな姿からこんな姿まで。
はあ、最高です。
これについては話すと長くなるので、また別の機会に…。
 
 
 
【エピローグ:おわりに…「あなたの少年を見つけてください」】
しかしプデュで得たものはいろいろとありました。
選ばれた11人だけじゃないです。
高田健太くん、サムエルくん、ノテヒョンさん、ユソノたん、ミンギさん、ウダムさん、セウンさん、激ヤバメレンゲボーイアン・ヒョンソプくん……まだまだたくさんおります。
とても魅力的な練習生たちが多くの輝きを残していったステージ。
MマスPの私には非常に刺さるものがありました。
ずっとずっとその先へ。プデュから世界は動き出し、汗も涙も努力も、すべての経験…そう、過去が未来を輝かせてく。
なんだか通ずるものがあるのではないでしょうか。
この番組から、のちにデビューを勝ち取った練習生も多くいます。新たな夢へ向かってまた練習生として頑張っている子もいます。
101人の男の子たちの汗と涙と笑顔の物語、ぜひ見てほしいです。
 
最後に全体曲でお別れしましょう。
나야나 (PICK ME)…日本語で「僕だ」
오늘 밤 주인공은 나야 나 나야 나
今夜の主人公は僕だ
너만을 기다려 온 나야 나 나야 나
君だけを待っていた僕だ
네 맘을 훔칠 사람 나야 나 나야 나
君の心を盗むのは僕だ
마지막 단 한 사람 나야 나 나야 나
最後の1人は僕だ

 나야나 (PICK ME)より引用

 
夢を描いたこの曲。ぜひ聴いてください。そして気になる子(あなたの少年)がいたら
、ぜひその子の辿った軌跡をみてください。