【感想】Wanna One Concert [Therefore]4日目その4
これ、何回に分かれるんだ…!?
というわけで、でぴことウジンくんのぶいらいぶに癒されながら清書しました第4弾。お送りします。
Boomerang (부메랑) - band ver
出ました(厨2ソング)ぶめらん!!ていうか衣装が、衣装が。ハワーーーー…これはいけませんね。最高です。
ワナワンのカッコいいに振り切った曲って、ラップチームがすごくいいんですよね。ウジン・グァンリン・ダニエルのハイパー低音トリオに、パクジフン…チョジャンとは一体…と思わせる「ブメラン」は全人類を驚愕させる変貌ぶりだと思います。ああこちらが宿舎ジフンですね。チョジャンマンじゃない方ですね。
リードボーカルのケアンズはこの曲だと大人しいイメージ。いやオンさん突然前に出てきたりするけど…。どっちかってとマンネが大暴れしてますよねこれ。超かっこいいよ…かわいいけど…かっこいいよ…。
しかもバンドアレンジなので、また違った雰囲気でよかったですよね。涙なんかひっこんでかっこよすぎて死にそうでした。あと、バンドの方一人ミニョンペンでしたよね?
MC(省略)
Light (켜줘)
わたしが知ったころにはもうリリースしてずいぶん経っていたけど、X-CONを見たときにたくさん流れていたのでとても印象深い曲です。光に向かって駆け抜けていくあのMVが何度も脳裏によみがえります。もちろんデフィのあのパートも!!!!
というかこの曲、ダンスがめっちゃいいですよね。しなやかさと力強さが手を取り合っている…。とくにソンウンさんですよ!!!巷で噂のハーバード先生!もちろんこの日も絶好調。なんていうんですかね…表情管理がよすぎて…
わたしソンウンさんってどんな時も笑顔を忘れない人だと思うんですよ。どんな曲でもその曲に合った笑顔を忘れないというか…妖しい笑顔もあればニコニコ笑顔もあり、この曲もそう。なんていえばいいのか分からないのですが、余裕を含んだ笑みが最高です。ほんと選ばれてくれてよかった…(いまちょうど第3回順位発表前ぐらいまでプデュ見てるのでヒヤヒヤしてます)。
Day by Day (보여)
アーーッ!だめです!だめですボヨは!!!!
ワナワン史上もっともえっちなダンスのボヨ。やたら気合いが入るボヨ。みなさんこの時ばかりは推しにしか目がいかないボヨ。バーーッカヤロウ…オンさん…気合いが…入りすぎ…。(これ以上は何も言うまい)
ワナワンのエロい…セクシーといえばやはりカンダニエルなんですけど、これはもう全員規制です。指の隙間から見ちゃう…。
とかいいつつライビュは結構ペジとかが抜かれてた印象…いやペジくんほんま大きくなってしまって…大人になったね…はあああ。ペジくん…(遺言)
I Promise You (I.P.U.) (약속해요)
もーーーね、大好き!大好きだよこの曲。
振付はスーパー可愛いし、特に最初のジソンさんがリングにキスするところめttttttttttttっちゃ好きなんです。こればかりはオンマというよりオッパ…サランヘ…。
あとウジンくんです(お前はウジンペンなのか?いやむしろブレンニュ推しです)とにかくかわいい。ダンスもさることながら表情管理がノムチョア…チョア…ウインクパクウジンは卑怯じゃないですか?ていうかピンソ団揃って卑怯じゃないですか?ええそうです私ピンソペンなので二人が可愛すぎて死にそうでした。
あとこれMVの話になるんですけど、最後ベンチで二人で座って風船ふわふわしてるメボズが死ぬほど好きで、この日もメボズでニコニコでした。こういう幸せな曲はメボズと平和ズ(つまりジェファン、ソンウン、ジソン)の3人がとにかくぴったりだよね。
途中なんかうしろでウジンくんとか暴走してたらしいけど平和でした。かわいいね。
VCR(省略)
ミニョンスペシャルステージ
我らがファン・ミニョン様です。ソリソリで実は最初に覚えた顔。私の好きな顔。好きな歌声ど真ん中ドストライクの男。
綺麗な声で、切なく、美しく歌い上げるその歌声に、私は惚れたのだと改めて感じさせられました。天性のリードボーカルとしての才能を持っている彼は、もちろんソロで歌ってもその才能に間違いは無くて、最初から最後まで心がじんわり温かくなる素敵な時間でした。もう語彙力が無くて申し訳ないのですがほんとこれに尽きる…円盤なんで出ないんですかねえ!?金ならある!!!出してくれ!!!
ウジンスペシャルステージ
いやーーーもうね、パクウジンって感じ。10点満点中10点の時のあの生意気可愛いウジンくんはどこへ…そっか…20歳だもんね…もうかっこよすぎてよくわからなかった…かっこよすぎる…ラップもダンスもかっこよすぎるの…好き…タンクトップ破くなよ…好き…腹筋がすごいよ…好き…ヌナ死ぬかと思った…好き…最初から最後まで圧倒されて言葉にできないわ…もうほんとこれに尽きる。
パクウジンの「カッコいい」を全部詰め込んだ最高のステージでした。言葉にできないほんと。神田さんとはまた違った、大人になる過程の良さを詰め込んだかっこよさ。彼から目が離せない理由はそこにあるんだなと思います。